オーストラリアワーホリ:Flatmatesでのシェアハウス探しのコツと注意点【ブリスベン】

目次

ワーキングホリデーでの家探し

ワーキングホリデーで訪れる方にとって、家探しは避けて通れない大事なステップ

今回は私たち夫婦がブリスベンで実際に利用したアプリや探し方、注意点をシェアします。

今回の例は夫婦での家探しに基づいていますが、ベッドサイズや部屋の広さ以外の探し方や注意点は1人暮らしの方にも役立つと思います。

これを読めば、効率よく理想の家を見つけられるはず!

検索方法とポイント

使用したアプリの紹介

家探しに使ったアプリは「Flatmates」

私たちは家探しの際、Flatmatesというアプリを活用しました。

Flatmates
Flatmates
開発元:realestate.com.au Pty Ltd
無料
posted withアプリーチ

このアプリはオーストラリアでシェアハウスを探す人たちの間で広く利用されています。

まずは自分にとって譲れないポイントを探す!

家探しをスムーズに進めるために、まずは「自分にとって何が一番重要なのか」を明確にすることが大切です。

私たちの場合、夫婦で暮らすためにベッドのサイズが最優先でした。

クイーンサイズ以上のベッドがない物件は、どんなに他の条件が良くても最初から候補外としました。

物件を検索すると、たくさんの候補が出てきて混乱してしまうこともあります。

ですが、「譲れないポイント」を1つ決めておくだけで、「ここはあり」「ここはなし」と瞬時に判断できるため、家探しがストレスフリーに!

あなたの状況に応じて優先する条件をしっかり考えることが、理想の家に出会う第一歩です。

だんだんと見慣れてきて、アプリから素早く情報収集できるようになっていきましたね。

探す際、私たち夫婦が特に重視したポイントはこちら

  • クイーンサイズ以上のベッドがあるか
  • トイレとバスルームの個数
  • 徒歩圏内にスーパーがあるか
  • 徒歩圏内にバス停があるか
  • エアコンの有無
  • ハウスメイトが全員日本人ではないこと
  • 家の人数に対しての洗濯機やキッチンの数
  • シティまでの距離、または近くの繁華街の有無(仕事探しを考慮)

これらを基準にして、Flatmatesで家を探しました。

ブリスベンも、暑い日は35度以上気温が上がるのでエアコンがあると快適度が違います。

絞り込み検索のコツ

Flatmatesでは条件を絞り込んで検索することができますが、あまりに絞り込みをしすぎると検索結果が出てこないことがあります

そのため、最低限の条件だけで検索するのがおすすめです。

私たちは以下の3つだけに絞り込んで検索しました:


1. Rent Max: 400ドル(家賃の上限)
2. Bills included: チェックを入れる(光熱費込み)
3. Places accepting: Couples(カップル可)

光熱費込みではない物件も意外と見かけましたが、予想外の出費を増やしたくなかったので、込みのところを探しました。

実際の検索方法(画像付き)

ここでは実際に私が調べていた方法を、簡単にですが紹介します。

アプリをダウンロードしたら、無料会員登録をします。

画像のいちばん上のところにまずは住みたい街や都市を入力します。

Brisまで打つと、「Brisbane」が出てきました。

私は住みたい場所も仕事も決まってなかったのでBrisbaneでいつも検索していました。

もしこの時点で住みたい街が決まっていたら、そこを入力します。

都市を入力するとこの画面になるので、Rent MaxとBills includedを入力とチェックを入れます。

その下にあるカップルにもチェックを入れます。

そのほかは初期のAnyのままにしていました。

検索をすると一覧が出てきます。

黒塗りのところには家の写真があります

右上のSortというところから、Newest Listingsに並び替えをすると新着の物件が出てくるのでお勧めです。

掲載されてから日が経っている物件は、既に決まってしまっているものもあったりするのか、オーナーからの返信率も低い印象でした。

気になった物件を押すと詳細画面に行きます。

Screenshot

物件の紹介の下に、詳細があります。

上の画像を例に、上から順番にみていきます。

①駐車スペースについて
Off Street Parking→公道ではなく敷地内に駐車できるスペースあり。車を持っている人には重要ですね。

②インターネット
Unlimited internet included in rent→制限なしのインターネットが家賃に含まれている。結構、家賃と別のところもあるので要チェックです。

③週の家賃と敷金
400 weekly rent (1000 bond)→週400ドルの家賃、敷金は1000ドル。

④光熱費が家賃に含まれているか
Bills included in rent→光熱費全て家賃にこみで400ドルという意味です。これが「not included」ですと家賃とはまた別に光熱費が発生してしまいます。

⑤部屋のタイプ
Private room→シェアルームではなくプライベートルーム。

⑥バスルームが自分専用か共有か
Ensuite bathroom →個人のバスルームがあります。「share bathroom」になっていると、誰かとシェアです。

⑦最低入居期間
Minimum 4 months stay→最低入居期間4ヶ月。最低期間の設定が無いところもありますし、長い所もあります。

⑧どんな人が住めるのか
Anyone(including couples)→カップルもOK。私たちにとってはここが重要でした。Couplesでフィルター検索したのに、ここまで見ると「カップル除く」と書かれていることもありました。

⑨家具付きかどうか
Furnished →家具付き。

Screenshot

⑩Features 部屋の家具
ここにはベッドサイズや他の家具について書かれています。

自分の求める条件に合った物件を見つけ、インスペクションしたいと思ったら、オーナーにメッセージを送ります。

物件ページの最後にメッセージボタンがあるので、そこから簡単に送信できます。

Response rateは返信率です。これが低い方々からは、あまり返事が返ってくることがありませんでした。

インスペクション日程調整のメッセージの内容について

ChatGPTに翻訳してもらいながらメールは作成していました。

「インスペ用のメッセージ考えて!

私の名前はうどんです。
私と私の夫は、日本からワーキングホリデービザで2025年の1月28日にブリスベンに来て、現在家を探しているところです。
私たちは誰とでも仲良くなれる、綺麗好きな性格です。
2人とも喫煙はしませんし、ペットもいません。あなたの物件をインスペクションさせていただきたいのですが、都合の良い日はありますか?」

と、こんな感じでChatGPTに送って、翻訳してもらっていました。

自己紹介と、あとは喫煙の有無やペットの有無は、メッセージのやり取り中にオーナーから聞かれることが多かったので、予め文章に取り入れています。

綺麗好きとさりげなくアピールしていました

上記の文章を翻訳したものが以下になります。

Hi [オーナー名],

My name is Udon, and my husband and I have recently arrived in Brisbane on a working holiday visa as of January 28, 2025. We are currently looking for a place to stay.
We are both friendly, clean, and non-smokers, and we do not have any pets.

We would love to inspect your property. Could you please let us know a convenient time for an inspection?
Looking forward to your response.

Best regards,
Udon

このように、私はメッセージを送っていました。

都合の悪い日があれば、こちらから「今週は○日の午後以外は空いています」のような文章に変えたりもしていました。

1日4〜5件メッセージを送って、翌日に返事が来るかどうか様子を見る・・・というのを繰り返していました。

インスペクションで物件の本当の姿を見抜こう!

インスペクション時のチェックポイント

インスペクション(内見)は実際に家の環境や条件を確認する絶好の機会です。

後で後悔しないよう、しっかりチェックすることが大切!

以下は、私がインスペクションで注意していたポイントと実際にした質問です。

インスペクションでチェックしていたポイント

  • 家全体の清潔さ
    • キッチン、リビング、トイレ・バスルームなどの掃除が行き届いているか。
  • キッチン設備
    •ライスクッカーやフライパン、お皿などの共有アイテムがあるか。
  • 冷蔵庫の個数とスペース
    • 十分なスペースが自分たちに割り当てられるか。
  • 掃除当番の有無
    • 定期的に掃除が行われる仕組みがあるかどうか。
    •過剰では無いか(毎週オーナーのチェックが入るなど)。
  • エアコンの場所
    • 部屋だけでなくリビングや共有スペースにも設置されているか。
  • 庭の設備• BBQコンロやテーブルなどが共有利用可能か。
  • 収納スペース
    • 部屋のクローゼットや収納の広さは十分か。
  • トイレ・洗濯機の数
    • ハウスメイトの人数に対してトイレ・洗濯機が足りているか。
  • ハウスメイトとの相性
    • 挨拶する機会があれば、雰囲気やコミュニケーションのしやすさをチェック。

インスペクション時の質問ポイント

以下は、私がインスペクションの際に実際にした質問です。

  • お湯の供給状況
    住人が多い場合、お湯が途中で切れることはないか。
  • 家賃やボンドの確認
    • Flatmatesの記載情報と差異がないか(特に家賃・敷金・ミニマムステイ期間)。
  • ハウスルールの有無
    • ゴミ出しや騒音に関する決まりなどを確認。
  • ハウスメイトの日本人比率
    • 英語環境を重視している場合、どの程度の割合が外国人か尋ねる。


中にはミニマムステイ(最低滞在期間)が記載されていないのに、実際にはオーナーの中で決まっていた、なんてこともありました。(アプリに書いておいてほしいですよね!)

疑問点があれば、翻訳アプリを使いながらでもその場でどんどん質問することをおすすめします。

後から後悔しないためにも、遠慮せず確認しておきましょう!

もし聞き忘れても、後からメッセージで聞くこともできます

インスペクション時は家の中だけでなく周辺環境もチェック!

家の中を確認するのはもちろん重要ですが、もう一つ大切なのが家の外、つまり周辺環境の確認です。

周辺環境で確認したいポイントリスト

  • バス停までの距離
    実際に歩いて何分かかるか確認。
    始発・終バスの時間や土日祝の運行有無もチェックし、もし運行がない場合は別のバス停が近くにあるか調べる。
  • スーパーまでの距離
    徒歩で何分か、重い荷物を持って帰れる距離なのか、坂道があるかどうか。
  • 治安の状況
    周辺に危険なエリアがないか。バイトや帰りが遅くなった場合でも、安心して歩ける夜道かどうか。

実際の体験:早めに到着して周辺を歩いて確認

私たち夫婦は、インスペクションの際、いつも早めに現地に到着し、周辺環境をチェックしていました。

また、インスペクション後にも近隣を歩いて確認することを習慣にしていました

なぜなら、ネットで見た情報やアプリに記載されている内容だけでは分からないことが多いからです。例えば:


• バス停が「徒歩5分」と書かれていたのに、実際には10分以上かかった。
• スーパーに行く道が急な坂道で、重い荷物を持って帰るのがまるで修行レベルだった。

こういった現実を知るのは、やはり現地で直接確認するしかありません。

街によっては本当に坂が多いです

見落としがちなポイント:網戸がない家の現実

インスペクションで家や周辺環境をしっかり確認していた私たちですが、見落としていたポイントが1つあります。

それは、オーストラリアの一軒家には網戸がついていない場合があるということ

網戸なしの家で起こる問題

これは実際に住んでみて気づいたことですが、網戸がない家では、ドアや窓を開けていると大量の蝿たちが侵入してきます。


• 朝日が昇る頃になると、どこからか大きなハエが台所に集結。
• ゴミ箱をシンク下に収納して見えない状態にしても、シンクを綺麗に掃除しても、食べ物の匂いに誘われてやってくるようです。
• ハエだけでなく、ゴキブリ、蛾、見たことのない羽虫なども…。

全ての窓を閉め切り、冷房をガンガンに効かせればハエの侵入は多少マシになります。

ですが、これにはハウスメイト全員の協力が必要です。

特に昼間、人がいないリビングは冷房が付けられていないことが多く、さらに、自分が窓やドアをすべて閉めても、他のハウスメイトが換気のために再び開けてしまう…ということもあります。

もう蝿には慣れて半分諦めています。冷房をずっとつけていると電気代もプラスでかかるし環境に良くないしね・・と自分に言い聞かせています。

また、一軒家では庭や周りの自然が豊かな分、思いがけない住人(?)に出会うことも。例えば:


• 握り拳大の茶色いカエルが庭のデッキに。
• 夜になると木にポッサム(意外とかわいい)が現れる。

ポッサムは動物好きとしては可愛くて癒されています

虫が苦手な方はマンションタイプも検討を

虫が苦手な場合は、一軒家ではなくマンションタイプの上階を選ぶと良いかもしれません。

実際、友人でマンションの高層階に住んでいる人は「虫が全然出ない」と言っていました。

本当に全てのマンションで全く出ないかどうかは、真偽の程はわかりませんが・・・。

一軒家の良いところ

もちろん、一軒家にも魅力はたくさんあります。例えば:


• リビングが広い
• 共有スペースが充実している

虫や動物に慣れれば、自然を近くに感じられるのも一軒家の良い部分。

ですが、日本ではあまり経験しない環境のため、事前に自分の好みや許容範囲を考えておくことをおすすめします。

部屋探しから引越しまで!全体の流れ

家に引っ越すまでの流れ

STEP
家を探す

アプリやサイトを使って家を探す

STEP
掲載者に連絡を取る

メッセージはChatGPTや翻訳アプリを使いながら、自己紹介やインスペしたい旨を簡単にまとめて。

STEP
インスペクション(内見)の日程を決める

スケジュールは無理しすぎず。距離にもよりますが1日1〜2件程度がお勧め。

STEP
実際にインスペクションを行い家を確認する

チェックポイントや質問の用意を予め忘れずに!

STEP
気に入ればオーナーに入居したい旨を伝える

気に入れば早めに連絡を!

STEP
オーナーから許可が出たら、引っ越し日を相談し、ボンド(敷金)を支払い引っ越し

この手順は大体どの家探しでも共通しているかと思います。

まとめ

オーストラリアで家を探す過程は、理想的な住まいを見つけるために細かいポイントに注意を払うことが重要です。

自分にとって何が最も重要かを優先し、物件の選定やインスペクション時にしっかり確認することで、住みやすい家を見つけることができます。

特に、周辺環境や虫対策など、実際に生活してみないと気づかない部分もあるので、インスペクション時に確認することが大切です。

また、オーナーとのやり取りや内容に不安があれば、質問をきちんとして解消してから進めましょう。

最終的に、自分たちにぴったりの家を見つけ、無事に引越しができると、新たな生活のスタートが待っています。

家探しは慎重に、しかし柔軟に進めて、快適な生活環境を手に入れましょう!

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この記事を書いた人

夫婦2人でフィリピン語学学校を経て、オーストラリアにワーホリ中。
私(妻)が主にブログを更新しています!

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